項 番 | 名 前 | プログラムの概要とポイント | 実行/ソースの確認 |
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01 | sample01 |
図形描画の基本 座標系に注意(左上が原点)して,各描画メソッドの使い方を確認しましょう |
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02 | sample02 |
変数・オブジェクト定義の基本とfor()による反復表現 配列の添字は0から始まること,変数の有効範囲(スコープ)にも注意しましょう |
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03 | sample03 |
GUI部品のデモ GUIを構成する基本的な部品の形やその動きを観察してみてください。 アプレット内でマウスをクリックしたり,ドラッグするとそれに応じて 一部動作するようにしてあります。 |
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04 | sample04 |
GUIの基本 実行時にデータやパラメータを与えることのできる 対話的なプログラムを表現しています。 ボタンをクリックすることによって発生する割り込み(イベント)の 処理の仕方がポイントとなります。 |
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05 | sample05 |
GUIの応用 キャンバス内でクリックしてみてください。 軌跡の色と形をChoice(チョイス)で選択しています。 |
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06 | sample06 |
力学のシミュレーション ボールを回転運動させたときの軌跡を連続的に描いています。 数値だけでなく視覚化できるところがコンピュータの強みである ことを再認識してみましょう。 |
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07 | sample07 |
力学のシミュレーション sample06と同様ですが動画として表現してあります。 動的な実行に欠かせない,スレッドの使い方がポイントとなります。 |
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08 | sample08 |
ファイル処理の例 外部ファイルの内容を読み取って処理を行なっています。 |
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09 | demo01 |
GUIの応用と独自メソッドの定義 自己再帰型の図形を描くプログラムを表現しています。 プログラム表現でも自然な形で自己再帰を表現できることに 注目してください(実習用サンプルには含まれません)。 |
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10 | demo02 |
おまけのグラフィクス フラクタル図形の代表とも言うべきマンデルブロート集合です。 処理に時間がかかる場合もあるので,辛抱強く眺めていましょう。 パラメータを変えることで別の図形にもなります (実習用サンプルには含まれません)。 |
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11 | demo03 |
いろいろなレイアウト LayoutManagerを使い分けることにより,より実用的な アプレットやアプリケーションを比較的簡単に作成できます (実習用サンプルには含まれません)。 |
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12 | meiro |
MEIRO - 単純なアルゴリズムによる迷路脱出 コンピュータ内部の動き(アルゴリズム)の可視化の例です。 (実習用サンプルには含まれません)。 |
実行する ソースはデモ画面で |
13 | RollingCircle |
RollingCircle - 円周上を転がる円 幾何学的運動のシミュレーションの例です。 (実習用サンプルには含まれません)。 |
実行する ソースはデモ画面で |
14 | PENDULUM |
PENDULUM - 振り子運動のシミュレーションとオシログラフ 振り子運動の運動方程式によるシミュレーションの例です。 (実習用サンプルには含まれません)。 |
実行する ソースはデモ画面で |